多汗症改善には半身浴
半身浴は、多汗症の汗や臭いの悩みを軽減するために効果的と言われています。半身浴とは、胸から下までを37~38度のぬるめのお湯にゆったり浸かり、15分~20分程腕は外に出して浸かることで身体の芯から温めて汗を流す入浴法です。肩が冷える場合は乾いたタオルをかけておきます。20分も入浴していると、じわじわと汗が流れてきます。
この半身浴でリラックスしながら入浴することは、ストレスの解消や疲労の回復にも効果があります。半身浴で汗をかくことは、エクリン汗腺の機能も活発にします。サラサラした汗をかきやすくすることで、汗の出を良くなります。また、アポクリン汗腺からの粘り気のある汗や臭い対策に効果があります。
シャワーだけでは多汗症の改善効果は期待できません。多汗症で汗や臭いが気になる場合は、できるだけ半身浴などで、サラサラした汗をいっぱいかくことが重要といえます。
